１２月の刈谷市内での献血会場は以下のとおりです。
献血者数が減少傾向にあり、特に１０代から３０代の若年層では大幅に減少しています。
血液の安定的な供給のために、皆様のご協力が欠かせません。
どうぞお気軽にお越しください。
| 実施日 | １２月１日（月曜）２日（火曜） |
| 会場（住所） | 愛知教育大学（刈谷市井ヶ谷町広沢１） |
| 時間 | 両日とも１２時３０分から１６時４５分まで |
| 実施日 | １２月２５日（木曜） |
| 会場（住所） | 刈谷警察署（刈谷市寿町１ー３０２） |
| 時間 | １３時３０分から１６時まで |
外出の機会が減るこの時期、献血を外出のきっかけにしませんか？
皆様の「やってみよう」が血液を必要とする人々の未来に繋がります。
献血へのご協力よろしくお願いいたします。
問い合わせ先 刈谷市愛血友の会（ＴＥＬ２９－０８８８）
刈谷市社協だより１０月１日（１５４）号を発行しました。
ぜひ、ご覧ください。
次号の発行は令和８年２月１日です。
令和６年能登半島地震により被災した世帯に対する生活福祉資金貸付（福祉資金［緊急小口資金］）の特例の受付は、令和７年９月末をもって終了します。
※令和６年能登半島地震により被災した世帯に対する生活福祉資金の特例貸付は令和７年９月３０日をもって終了しますが、（特例貸付でない通常の）生活福祉資金貸付はこれまで通り行われます。
生活福祉資金貸付は、特例貸付とは貸付等に係る条件が違います。資金種類については愛知県社会福祉協議会の生活福祉資金貸付制度のページをご覧ください。
災害時のボランティア活動を支援する「災害ボランティアセンター」の運営に協力しボランティアと被災者とを引き合わせる人が『災害ボランティアコーディネーター』です。
８月２３日(土)刈谷市民ボランティア活動センターで「災害ボランティアコーディネーター養成講座」を開催しました。
コーディネーターに必要な知識の習得や模擬的なボランティアコーディネートの体験、グループワーク「これからの災害ボラセン（ボラコ）に求められること」を実施し、今年度は２５名の修了者をコーディネーターとして養成することができました。
